Odyssey & Linux
 
 
管理人が作成した模型の紹介です
 
 
 

 

 

アクセス数の解析

このサイトでのアクセス数を調べるために使用しているCGIツールを紹介します。

ツール名  dopvCOMET* (フリーソフトです)

シェアウエアーで高機能版の dopvSTAR* もあります。(今は無料になっています)

以下作者のHPより引用

概要
JavaScript と CGI の連携によるアクセスログ取得と、SSI によるアクセスログ取得の両方に対応しています。
基本的な解析や複数ページでのログ取得はもちろん、「ユニークユーザ数調査」や「ページ滞在時間調査」などの機能を備え「ログのキーワード検索」が可能です。ログのキーワード検索をうまく利用することで、ユーザのサイト内移動経路(いわゆる足跡)を追跡することが可能です。

引用終わり

ツールの入手は アクセス解析CGI/Perl★お気楽極楽スクリプト にアクセスしてダウンロードします。
LHAで圧縮してありますので、通常の解凍ソフトで解凍します。

解凍するとファイルが36個あります。この中で修正する必要のあるファイルは3個のみです。


・/dc/ --- dopvCOMET*用ディレクトリ。

  * dci.pl --- 設定ファイル(設定はこのファイルで)
  * dcw.cgi --- ログ書き込みスクリプト(Perlパス)
  * dca.cgi --- 解析スクリプト(Perlパス)
  * index.html --- 解析スクリプトをディレクトリ指定で呼び出すための転送HTML

  * bar.gif --- 解析結果のグラフ表示用GIFファイル。青
  * bar2.gif --- 解析結果のグラフ表示用GIFファイル。緑


  * /lib/ --- ライブラリディレクトリ
    o analysis.pl --- 解析処理
    o cookie.pl --- クッキー処理
    o del_tag.pl --- タグ消去処理
    o dtime.pl --- 時刻処理
    o error.pl --- エラー処理
    o filelock.pl ---ファイルロック処理<from http://www.din.or.jp/~ohzaki/perl.htm>
    o get_dirlist.pl --- ログディレクトリのリストを取得する
    o get_form.pl --- フォームからのデータ受け取り処理
    o html_header.pl --- HTMLヘッダあたりの出力
    o jcode.pl --- 文字コード変換処理<from http://www.srekcah.org/jcode/index.html>
    o jua.pl --- HTTP_USER_AGENT判別処理
    o proxy.pl --- プロクシ判定用
    o pswd.pl --- パスワード処理用
    o put_log.pl --- ログ出力処理用
    o put_menu.pl --- メニュー出力処理用
    o put_result.pl --- 解析結果処理用
    o search.pl --- 検索処理用
    o sendmail.pl --- メール送信処理

  * /log/ --- ログ保存ディレクトリ
    o dc.lck --- ファイルロック用ファイル(ロック中は一時的に別名になります)
    o dc_pswd.cgi --- パスワードファイル(設置当初はありません)
  * /ReadMe/ --- 利用規定や解説書などドキュメン

dcw.cgi dca.cgi の先頭行のPerlパスを環境に合わせます。

Red Hat Linux 8 のデフォルトでは ”#!/usr/bin/perl” のまま(デフォルト)で良いです。
Turbo  Linux のデフォルトでは ”#!/usr/bin/perl” のまま(デフォルト)で良いです。
Debian 系のディストリビュージョンは使ったことが無いのでわかりません。
(エディターで修正をします OSによっては "#!/usr/local/bin/perl" に変更する必要があります)

変更が出来たらFTPソフトでサーバーへ転送します。

管理人の場合は自宅サーバーですので、次のディレクトリーへ転送しました。

  /var/www/cgi-bin/dc

Red Hat Linux の場合は /var/www/cgi-bin の中に画像ファイルを置くと表示できませんので、2個あるGIFファイルを別のディレクトリーに置く必要があります。管理人は /var/www/image に置いてあります。
この場合 dci.pl の中で”バー画像”のパスを変更します。 "../../image/bar.gif" "../../image/bar2.gif"

パーミッションの設定

下の表の通り各ファイルにパーミッションを設定します。(表は作者のHPより引用しています)


  /public_html/──┼---index.html [604]
                   │
                   │
                   ┼---/cgi-bin/----/dc/---┼---dcw.cgi [705]
                        [705]        [705]  │   dca.cgi [705]
                                            │   dci.pl [604]
                                            │   index.html [604]
                                            │   bar.gif [604]
                                            │   bar2.gif [604]
                                            │
                                            ┼---/log/------ dc.lck [606]
                                            │    [707]      (dc_pswd.cgi [606])
                                            │
                                            ┼---/lib/------ analysis.pl [604]
                                                 [705]       cookie.pl [604]
                                                             del_tag.pl [604]
                                                             dtime.pl [604]
                                                             error.pl [604]
                                                             filelock.pl [604]
                                                             get_dirlist.pl [604]
                                                             get_form.pl [604]
                                                             html_header.pl [604]
                                                             jcode.pl [604]
                                                             jua.pl [604]
                                                             proxy.pl [604]
                                                             pswd.pl [604]
                                                             put_log.pl [604]
                                                             put_menu.pl [604]
                                                             put_result.pl [604]
                                                             search.pl [604]
                                                             sendmail.pl [604]
  *[ ]の中の数字はパーミション値
  *dc_pswd.cgi はパスワード設定によって作られます。

自宅にサーバーを置いてある場合はサーバーのファイルマネージャを使用して設定します。
管理人は Red Hat Linux 8 の標準のファイルマネージャ "Konqueror"を使用しました。

サーバーでパーミッションの設定をしているところです。"dca.cgi"を"705"に設定しています。
変更するファイルを選択して右クリックメニューから”プロパティー”をクリックして、”許可情報”タブをクリックして下の表を参考にして各チェックボックスをクリックします

プロバイダーにHPをおいてある場合はFTPソフトでパーミッションを変更できるようです。

上の画像は NextFTP を使用した例です。パーミッションを変更したいファイルを選択して右クリックメニューの中に”パーミッションの変更”がありますので右上に3桁の数字を入力して”OK”で完了です。これを変更するャtァイルすべてに対して行います。
(管理人は自宅サーバーのためFTPソフトで実際にCGIツールのパーミッションを設定している画像がありませんので、このHPに使用している画像ファイルのパーミッションを表示させて画像を作りました)

パーミッション

Windows 以外のOSを使っていない方のために少しばかり説明を・・・・
パーミッションは Windows の属性の様な物です。(属性より厳しいですが)
”読込・書込・実行”の権限を”ユーザー・グループ・その他”ごとに制限をかける為の物です。
数字の意味は次の表に表します。

数字 ユーザー グループ その他
読込 書込 実行 読込 書込 実行 読込 書込 実行
707
 
 
 
705
 
 
 
 
606
 
 
 
 
 
604
 
 
 
 
 
 
数字は”読込・書込・実行”を2進数で表し”ユーザー・グループ・その他”の順番に並べたものでね。

ログの取得をする為に、html ファイルの中に以下のコードを追加します。(管理人が使っているものです)
<body>〜</body>の中に追加します。管理人は<body>のすぐ後に入れています。

<a href="http://www.bayashi.net/st/">
<script type="text/javascript" language="JavaScript">
<!--
var pg = "ページ名";
var a = "&amp;&amp;";
var pf = navigator.platform + a; var lng = navigator.language + a;
var swh = screen.width + "x" + screen.height + a;
var cd = screen.colorDepth + a; var pd = screen.pixelDepth + a;
var rf = document.referrer;
document.write("<img src='./cgi-bin/dc/dcw.cgi?");
document.write("pg="+pg+a+"pf="+pf+"lng="+lng+"swh="+swh+"cd="+cd+"pd="+pd+"rf="+rf);
document.write("' width=1 height=1 alt='dc' border=0>");
// -->
</script>
<noscript>
<img src="./cgi-bin/dc/dcw.cgi?pg=ページ名" alt="dc" border=0>
</noscript>
</a>

”ページ名”の部分を追加したページの名前にします。アルファベットでないとまずいそうです。

解析は Microsoft Internet Explorer や Netscape などのフレーム対応ブラウザで
http://〜設置パス〜/dc/  (例. http://www.hogehoge.ne.jp/~hoge/cgi-bin/dc/ )
にアクセスします。

index.html から CGI(dca.cgi) にリクエストが転送されます。もし、cgi-bin フォルダで index.html が無効な場合や、リフレッシュタグが無効な場合は
http://〜設置パス〜/dc/dca.cgi  (例. http://www.hogehoge.ne.jp/~hoge/cgi-bin/dc/dca.cgi )
に直接アクセスしてみて下さい。

フレームでウィンドウが2分割され、左側にメニュー画面、右側にログのサイズ確認結果が表示されていると思います。 これで先頭においてあるような画面になって解析が出来るようになります。

当サイトのログはパスワードをかけてロックして有りますので、他の方は見ることが出来ません。
ログファイルの直読みも防止できる設計になっているようです。
(パスワードをかけないで運用することも出来るようですが、機能が制限されてしまいますのでパスワードを使っています)

ページTOP 戻る